主語が動詞の動作を行う側である場合、センテンスは能動態になります。
- Example
- The girl has written a letter.
動作動詞を使った英語のセンテンスのほとんどが能動態で書かれています。一方で、能動態で書かれたセンテンスの語順を変えることで、受動態に書き換えられるセンテンスもあります。主語が動詞の動作を受ける側である場合、センテンスは受動態になります。
- Example
- The letter has been written by the girl.
「態」とは?
英語の動詞には、態、法、時制、人称、数という5つの要素があります。文法上の「態」は2つあり、それらを「能動」「受動」と呼びます。能動態の場合、主語が動詞の動作を行う一方、受動態の場合には、動詞が主語に対して動作を行います。同じ内容を、能動態と受動態の両方で書き表せるケースもよくあります。
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We fabricated the composites in a clean room. (能動態)
The composites were fabricated in a clean room. (受動態)
能動態は主語、または動作を行っているモノを重視しています。その一方、受動態は、動作または動作を受ける側に重点が置かれています。一般的に、生徒たちは学校で、受動態の使用は極力避けるよう教えられています。これは、どちらかというと能動態で書かれたセンテンスの方がより力強く、簡潔だからという理由からです。ただし、内容によっては受動態の方がふさわしいケースもあります。またアカデミックライティングにおいて一人称代名詞の使用を避けたい場合にも、受動態が役立ちます。

