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Wordvice

MLA引用・参考文献作成ツール(無料)

MLAスタイルの引用・参考文献を自動で作成します。書籍、学術誌、ウェブサイトの情報を入力するだけで、MLA 7/8の形式に変換できます。

スタイル
情報源の種類
表記形式
著者の姓, 著者の名 著者のミドルネーム. “ページタイトル.” ウェブサイト名, 発行者名, 出版日, URL.
例
Kim, Andrew. “How I Became a Full-Time Freelance Editor (and How You Can, Too).” Medium, Medium, 28 Aug. 2020, medium.com/wordviceediting/how-i-became-a-full-time-freelance-editor-and-how-you-can-too-7e694d1792bc.
著者(寄稿者)Contributors

MLAスタイル引用・参考文献ガイド

引用とは?

引用とは、学術研究で使用した資料の出典を示すことです。参考文献リストや本文中の脚注・文中引用は、研究の背景を裏付け、研究テーマに関連する資料を読者に示す役割を果たします。

MLAハンドブック第8版

MLAスタイルの概要

MLA(Modern Language Association/米国近代語学会)スタイルは、文化研究、英語学、文学、批評理論など、主に人文科学分野で論文や原稿を執筆する研究者や学生に使われる引用形式です。

このガイドでは、MLAハンドブック第8版の主要なルールを紹介します。MLA第8版、APA第6版・第7版、シカゴ第17版、バンクーバースタイルのガイドも無料で公開しています。

MLAスタイルの参考文献の書き方

MLAスタイルでは、参考文献リストの各項目に必要な情報と句読点を含め、以下の順序で記載します。

  1. 著者.
  2. “タイトル.”
  3. 出版社,
  4. 翻訳者または編著者,
  5. 版情報,
  6. 巻または号,
  7. 編集者,
  8. 発行日,
  9. 発行地.

参考文献リストには、上記の9項目を次の形式で記載します。

著者. “タイトル.” 出版社, 翻訳者または編著者, 版情報, 巻または号, 編集者, 発行日, 発行地.

引用する資料の種類に該当する情報だけを記載し、読者が引用元を見つけるために必要な書誌情報を含めます。

書誌情報が不明な場合

著者名、タイトル、発行日など、引用に必要な書誌情報が見つからない場合は、以下の表を参考にしてください。

不明な書誌情報表記方法参考文献の記載例
著者名引用符で囲んだ資料のタイトルから書き始める“How to Teach Yourself Guitar.” eHow, Demand Media, www.ehow.com/how_5298173_teach-yourself-guitar.html. Accessed 13 November 2020.
日付資料の閲覧日を最後に記載する“Wordvice Professional Editors & Proofreaders.” Wordvice, https://wordvice.com/about-us/editors/. Accessed 25 July 2019.
タイトルイタリック体や引用符を使わず、資料の内容を説明するBrennan, Marie. Irish illuminated manuscript. 1350-1380, National Museum of Ireland, Dublin.

MLAスタイルの参考文献ページ(Works Cited)の書式

参考文献ページ(Works Cited)には、論文で参照・引用したすべての文献を記載します。

MLAスタイルの参考文献ページは、以下のルールに従って作成します。

  • 新しいページの上部中央に、太字で見出しを"Works Cited"と記載します。
  • 参考文献リストは、著者名のアルファベット順に並べます。
  • 各項目が複数行にわたる場合は、2行目以降を左余白から1/2インチ字下げします。これを「ぶら下げインデント」といいます。
  • 項目間も含め、すべての行をダブルスペース(2行分の行間)にします。
MLAスタイルの参考文献リストの記載例

MLAスタイルの文中引用の書き方

文中引用とは、参考文献リストに記載した出典を本文中で簡潔に示すことです。他の著者の文献を直接引用する場合も、言い換えて紹介する場合も、文中引用が必要です。

MLAスタイルの文中引用では、著者の姓とページ番号を記載します。著者名は文の一部として記載できますが、ページ番号は必ず括弧で囲みます。

著者の数表記方法例
著者1名著者の姓を記載(Desmond 13–15)
著者2名両著者の姓を記載(Desmond and Theigg 13-15)
著者3名以上最初の著者の姓に続けて「et al.」を記載(Desmond et al. 13-15)
団体団体名を著者名として記載(U.N. Refugee Program 33)

MLA第8版の主な変更点

MLAハンドブックは2016年4月に第8版に改訂されました。第7版からの主な変更点は以下のとおりです。

  • 発行地:MLA第8版では通常省略されます。
  • 発行媒体:MLA第8版では省略されました。
  • 閲覧日:MLA第8版では記載は任意です。
  • URL:MLA第8版では記載が推奨されています。DOI(デジタルオブジェクト識別子)やパーマリンクの普及により、読者が引用元を見つけやすくなるためです。
  • 役割の表記:MLA第7版では翻訳者や編者などの役割を略語で表記していましたが、第8版では省略せずに綴ります。
  • 句読点の簡略化:MLA第8版では、各要素を区切るコロンや括弧は使われなくなりました。