Early actionは、一般選考日程での出願(regular decision)が始まる前に、学生たちは早期出願と早期合否確認が可能です。大抵の大学の秋季のEarly actionでの出願締め切り日は11月中旬ですが、出願を希望している大学のウエブサイトで締め切り日を必ず確認するように。
このEarly actionの利点は、早期に合格が決定しても、national college decision day (大学選択期限)である5月1日まで入学をするや否やを大学に知らせる必要が無く、更に合格したからといって必ずその大学に入学しなければならないという制約はありません。その為、出願者は他の大学からの合否や入学条件を十分に比べる時間があります。その上、早期に合否が知らされる為、一般出願用の願書を更に強化する事が出来ます。
Early decision
Early decisionも上記でご案内したEarly actionと同様、早期に合否通知を受け取ります。ただ、early decisionは、合格が決定した場合は必ずその大学に入学しなければなりません。従って、early decisionで出願する大学は、入学する覚悟のある第一志望校という事です。
Early decisionで合格すれば、出願する大学を探したり出願手続きに伴なう心配をしなくて済むのですが、ここでの一番大きな心配事は、その大学に入学する上での学費援助のオファーを知らずとして、入学を決めなければならないという事です。つまり、学費の援助が必要な学生にとっては大きな問題となります。
Rolling admissionの入学手続きを行っている大学には決まった出願の締め切り日が無く、随時出願者の審査を行っています。定員がいっぱいになるまで願書を受け付ける為、各大学の願書受付の日程は様々です。Rolling admissionの利点は、大学出願日程の幅を広げられる事です。その上、高校3年の初期の時点で大学入学の合否を知る事が出来るので、大学出願に費やす時間やエネルギー、そして合否を待つ間のストレスや不安感を減らす事が出来ます。